本格ミステリの傾き者、推理作家 [霞流一 探偵小説事務所]
■ 5月20日(火)・2008
May 20, 2008 10:46 AM
上下のピンク系ジャージに、茶髪の小太りのオバサン、
くわえタバコで、
ママチャリを停めると、
「99円ショップ」に入っていった。
絵になるシーンだ。
午前中、心療内科へ。
体調を報告して、相談した結果、薬の量を増やすことに。
温和な先生の、「大丈夫ですよ」という言葉が、何よりも良薬である。
それにしても、待合室は混んでいたなぁ。
風雨が激しいので、そんなに来院している人はいないと踏んでいたのに、
ヨミがちょいと甘かった。
二時間くらい待ったっけ。
他に、薬品会社の営業マンも何人か受付を訪れていた。
その中に、
妙に声の甲高い男がいて、やけに神経に障る。
俺だけかと、思ったら、周囲もピリピリしている人、多い。
薬品会社への提言、
心療内科への営業マンは、
声がバリトンかバスの人にしてくれ。
晩飯。焼き鳥風チキンソテー三つ葉あえ。キューリの酢の物オオバあえ。冷奴ジャコのせ。
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