ええっと、
あ、昨日のつづきだったよな。

はい、
オイラが選んだ

エントリーして欲しかったぜ
流行語大賞候補

を幾つか。
ほい、以下の通り。

「いずれ処分しよう」
（と思っていた。と述べたのは、北海道の男性。親族が戦地から持ち帰った旧日本軍の不発弾を、床の間などに飾っていた）

「大きさで判断した」
（富山県警高岡署のコメント。ミニパトが中学生男子をはねる事故があったが、公表しなかった。その理由が、事故の）

「きみがスカートをはいていたらやらないけど」
（和歌山県。児童施設の園長が女性職員に、「努力の『努』という字は、女の又の力と書く」と言いながら、職員のジャージの両足を強く閉じるように指示。そして、園長はその足を掴んで、こじ開けようとしながら、言った）

「研修方法は見直す」
（上記の園長がセクハラ行為で訴えられた際の弁）

「終身刑２回」
（米ボストンの連邦地裁がマフィアの元ボスに下した判決）

「水を流すのが怖い」
（ニューヨークのマンションで、工事で断水中、住人が水を流したら便器が爆発した。そのショックを引きずって）

「初めて」
（上記の事故に関し、マンションの管理会社を訴訟することになった弁護士のコメント。四十年のキャリアで、便器で負傷した被害者を弁護するのは）

「便護士」
（今、俺が思ったこと。君もか）

「一年分の無料券が手に入るかも」
（スクワットを３０回やると、モスクワの地下鉄に無料で乗車できるというキャンペーンについて、或る通勤客の意気込み）

ああ、かりんとうとウーロン茶、欲しくなったから、
ここで今日はよしとく。
つづきは明日か、明後日な、あ、来週かも、
でも、やんないかも。

　晩飯。芋煮鍋、仕上げはスイトン。