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本格ミステリの傾き者、推理作家 [霞流一 探偵小説事務所]
■ 2月24日(月)・2014
February 24, 2014 9:52 AM
いつもの魚屋さん
に行ったんだけど
入るなり、
店のオッチャンが
「今日は、サワラの刺身!」
「はい!」
と、俺は自動的に即答して、
何のためらいもなく買い、
店を後にしていた。
その間、一分くらい。
いつもの魚屋さん
の
いつもの
の
浸透度を、ふと実感するのだった。
こちらの懐具合もよく知ってるし。
そして、もちろん、
サワラの刺身、美味であったよ。
そこがそうでなかったら、ただのハラスメントだもんなぁ。
何か、凄いな、フィッシュ・ハラスメント、ギョギョギョ。。。
晩飯。だから、サワラの刺身っ。鯖水煮缶詰めの鍋、仕上げは雑炊。
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