本格ミステリの傾き者、推理作家 [霞流一 探偵小説事務所]
(先日より、サーバー会社で障害が発生し、復旧作業に時間がかかっているようです。
そのため、時間帯によって、当ブログにアクセスしにくくなっています。
また、当ブログの更新にも支障をきたしております。
一日も早いサーバーの復旧を願うばかりです。
しばらくの間、わずらわしい状況となりますが、ご了承ください。)
(↑ ホント、早く復旧してほしいよ、
障害が発生したの8月11日だからね、何とかしてけろ、GMOクラウド(株)さん)
アマゾンで買った映画の
DVDが割れていたので
返品することに。
でも、
返品って初めてなので
どうしていいのか、ちょいとオタオタしていたが、
ちゃんとマニュアルとシステムがあるんだね、当たり前か。
それに従って
手続きを進め、
返品、返金などを要請する。
返送用の
宛先の紙もプリントアウトできるようになっている。
宛先は
アマゾン返品センター、みたいな名称。
そのプリントアウトした紙を切り取り
荷物に糊付けする。
荷作りはそれだけ。
あとは、
ゆうパックに回収を依頼するだけ。
それも、アマゾン返品専用で、ネットでスイスイ。
以上、わりと簡単だったけど、これでいいの?
ちょいと不安であったが、
ちゃんと指定の時間帯に
ゆうパックの係員が回収に来てくれた。
んで、俺、
「あの、アマゾンの返品なんですけど」
と、
こちらの住所を記さなくていいのか、とか
印鑑を用意しましょうか、とか
あれこれ言いかけたら、
ゆうパックの人
「はいはい、こちらですべてをしますので」
と、さっさと荷を受け取り、去って行った。
あまりに手馴れているので、何か拍子抜け。
これって、つまり、
それだけ返品が多いってことなんだよね。
で、その返品センターには
大量の返品商品が集結しているわけだ。
で、その中から、
リーズナブルなワケアリ商品が生まれるわけか、ってことはないよねえ!?
晩飯。カレイの煮付け。カツオたたき。カボチャとゴーヤの炒め物。
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