あ、そうそう、
トランプ旋風に脳を撹拌されてたら、
うっかり忘れるとこだったよ。

そろそろ、
毎年恒例の

神聖なる行事（？）を
やっておかないとね、
稀勢の里も土俵入りしたことだし。

はい、そうです。

昨年、実際に報道された
刺激的な
珍ニュースの中から
厳正なる独断でセレクトし、ランク付けした
トップ１０の発表！

では、早速、まいりましょう。

＜恒例！この事件がすごい！　トピックス１０＞
（下記は２０１６年に実際に報道されたものです）

次点・店長が自分の焼鳥店に覆面強盗、店員が気付き「店長ですか？」(佐賀)

　
10位・父親の運転する車が信号無視、六歳の息子が警察に通報(マサチューセッツ州)　

９位・ずさんな歯科医、八本の前歯を抜いた患者を放置し、昼食に(仏)　

８位・泥棒が激怒する店主に怯え、自ら警察に通報し助けを求める(スウェーデン)　

７位・男がバーガー店にワニを投げ込む(フロリダ州)　

６位・凍結した湖に駐車していた車、氷が解け始め水没(ウィスコンシン州)　

５位・病院の向かいに葬祭会館の建設計画(静岡)　

４位・紙幣の悪臭のため検察側が保釈金を受け取らず、容疑者は再び収監（仏）

 
３位・運転中の女子学生がトップレスで自撮り、パトカーに衝突し逮捕(テキサス州)　

２位・ＴＶの天気予報で様々なオナラの効果音を使って強風を表現した気象予報士、解雇(ハンガリー)　

１位・男性がしっかり目を開けているのに、目を閉じた写真と判定され、パスポート更新できず(ニュージーランド)

いやはや、
世界は休みなく雄叫びを放ち、血潮を逆流させて、
ロープのたるんだ
バンジージャンプを繰り返しているようです。

今年も
ますます激動のシーンが期待できそう・・・
おっ、早くもこんな事件が！！

「政治家の葬列の車で
ビキニ姿のポールダンサー５０人が踊り、
見物人が押し寄せ、交通が大混乱」（台湾）

ああ、世界はどこへ向かおうとしているか、
気になって瞬きする間もありません、ね！